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CARE FOR ROSES 〜バラの手入れ〜防虫、消毒オーがニックとか無農薬とか、たいそうな看板は掲げていませんが、できるだけ猫と環境にやさしいものを使うようにしています。 普段は以下の植物保護液を使用し、防御に努めます。 ☆注意事項
保護液1、保護液2の各1種の組み合わせです。点着剤は入れません。 ☆保護液1
☆保護液2 以下は何れも植物原料の植物保護液です。
虫が大きくなってから退治するにはやはり農薬(ベニカXなど)を使わないと難しくなるので、上記の保護用混合液を10日から2週間に一度、または雨の後に散布します。完璧ではありませんが、きちんと散布すればほぼ90%の葉の食害が防げます。ちゃんと“定期的に撒けば”ですけれど・・・。 病気はどうかな〜?肥料やマルチング、植付け時の土の配合など、いろいろなことを試しているので何が効いているのかはっきりとは言えませんが、この混合液を散布する前と比べるとずいぶん害が減った気はします。虫食いが少なくなったので、そこから入る病原菌も減ったのでしょうね。 ちなみに、人体と猫体への影響ですが、いつも頭からかぶっている私にはまったく影響がありません。猫は消毒した葉を好んで食べますが、特に影響はないようです。そうそう、眼に入るとちょっとしみるけど、自分の汗ほどではないですね(^^;)
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